LINEUP 水曜日のカンパネラ

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11/02

水曜日のカンパネラ

2012年、現在の前身ユニットの形態でインターネットに音源「オズ」をUP。その後2013年から現在のコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは基本的には主演のコムアイのみとなっている。

楽曲は元・hydeout productionからリリースしていたメンバーのケンモチヒデフミが担当しており、ハウスからテクノ、ドラムンベース、ラップなど幅広い要素からサウンドをメイキングし、コムアイの浮遊感あるボーカルでラップやシャウトなど様々なボーカルエッセンスを取り込んだ有機的な音楽性で展開。

さらに、コムアイの鹿の解体、映画、エロスなど様々なカルチャーを音楽に取り込み、渡り歩く活動からも注目され始めている。

2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店限定で1st.miniALBUM『クロールと逆上がり』をリリースし、わずか3ヶ月後の8月14日にタワーレコード全国8店舗で100円CDをリリース。

10月9日には、2nd miniALBUM「羅生門」を発売。初の全国流通盤にして初のタワレコメンに選ばれる。そして、今年3月19日、映画からインスパイアされた3rd.miniALBUM『シネマジャック』を発売。

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